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子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉【「考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること」DL特典付き】
説明
子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉【「考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること」DL特典付き】
※必須
子育てでイライラしたり自己嫌悪に陥ったりするお母さんやお父さんへ、
父親として、子供と一緒にいる時間をできるだけ増やすために努力しています。長時間接することで、些細なことでイライラしてしまったり、厳しく言ってしまうことがあります。そして、子供たちが寝静まった後に反省します。

この状況が続くと、子供にも自分にも良くないと思い、定期的に育児書を読んでいます。これは心に響いて、子供と接する時の余裕が生まれたり、強い言葉や口調を使いそうになった時に冷静になることができました。

しかし、日常生活の中で同じ状況に陥ることがあるので、この本を定期的に読む一冊として取り入れ、楽しく心穏やかな日々を送りたいと思います。
4.0
1年前
裕樹
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読みやすいですね!
すばらしいです。すぐに実践しています。
4.0
1年前
吉田
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まずはどれか一つから
育児を始めて間もないですが、今後のためになればと読みました。
事例ごとにまとめられていて読みやすく、なるほどな〜と思うことがありました。

ただ、育児中に声かけを変えるのは覚悟と意識づけが必要だと感じます。

まずは本の内容全てを実践しようとしないで、どれか一つでも日常に取り入れられたら良いと思いました。
慣れるまではあらかじめセリフを決めておくのもありかもしれません。

全てを習得できなくても、「認める」土台作りができれば、自然と様々な場面で対応できるようになるのではと感じました。
4.0
1年前
anonymous
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NG例はいらなかった
これはダメ、あれはダメと、ダメなことばかりに集中していて、息苦しく感じました。てぃ先生の本のように、良い例や見本だけで充実した気持ちになると思います。
4.0
1年前
田中
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本当に?こう言ったらこうなるのですか?!
タイトル通り、漫画にありえないケースがよく描かれており、読みながら一人でブツブツつっこみながら楽しんだ。
4.0
1年前
山崎 幹
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得る事ばかり!
子供の心理を的確に説明してくれて、子供は何を求めていて、そのため親はどう考え何をしてあげればいいか、適切にマンガを交えて分かりやすく説明してくれています。各事例に沿った解説がありとても実践的で即活用できる内容です。さらに子供への考え方、接し方、向き合い方の本質を学べるとても勉強になる本だと思います。
4.0
1年前
山崎 篤司
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理想論
声かけの良し悪しを学べるために、OK例とNG例が提供されていることは良いですが、一部の例は現実離れしているような気がします。

子供:「夕飯前だけどお菓子食べたい!」
母:「今美味しいご飯作ってるからちょっとだけ味見させてあげるね」
子供:「美味しい!お菓子我慢して夕飯まで待つね」

子供:「ゲーム楽しいからやめたくない!」
母:「じゃあママのお料理とどっちが先に終わるか競争ね」
子供:「クリアした!ピアノのお稽古するね」

この方法は、一定の年齢や聞き分けの良い子供に対しては効果的かもしれませんが、頑固なイヤイヤ期の子供にはうまくいかないかもしれません。
4.0
1年前
渡辺 結衣
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