松チャン
腰部脊柱管狭窄症と腰椎すべり症で整形外科の住民になってしまった私。
姿勢を改善し、体重も減らしてから82kgまで落としたが、脊柱管狭窄は手術せざるを得なくなった。
手術後は一時的に調子が良かったが、筋肉の拘縮が出てきてバクロフェンの内服が必要になった。
内服することで問題は治まるようだが、オペ前と比べたらQOLは格段に向上したと感じる。
(笑)
Liofen(リオフェン)は、バクロフェンを含有している筋弛緩薬であり、筋肉のこわばりや緊張を和らげる効果がある。
この薬は、脳と脊髄に影響を与えることで症状を軽減する。