テーマ名
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Althrocin
説明
アルスロシンは、マクロライド系抗生物質であり、エリスロマイシンを含んでいます。
エリスロマイシンは、マイコプラズマやクラミジアなどの感染症に使用される他、びまん性汎細気管支炎や慢性副鼻腔炎の治療にも使われます。
エリスロマイシンは、マイコプラズマやクラミジアなどの感染症に使用される他、びまん性汎細気管支炎や慢性副鼻腔炎の治療にも使われます。
メーカー
Alembic
内容量
1箱500錠
使用対象
男女兼用
製造国
インド
効果
〈適応菌種〉
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、髄膜炎菌、ジフテリア菌、赤痢菌、軟性下疳菌、百日咳菌、破傷風菌、ガス壊疽菌群、梅毒トレポネーマ、トラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマティス)、マイコプラズマ属、赤痢アメーバ
〈適応症〉
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、尿道炎、淋菌感染症、軟性下疳、梅毒、性病性(鼠径)リンパ肉芽腫、感染性腸炎、子宮内感染、子宮付属器炎、涙嚢炎、麦粒腫、外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯冠周囲炎、猩紅熱、ジフテリア、百日咳、破傷風、ガス壊疽、アメーバ赤痢
※上記は、同一有効成分における日本での適応です。使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。
※咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎を含む)、急性気管支炎、感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎への使用にあたっては、抗微生物薬適正使用の観点から抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、髄膜炎菌、ジフテリア菌、赤痢菌、軟性下疳菌、百日咳菌、破傷風菌、ガス壊疽菌群、梅毒トレポネーマ、トラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマティス)、マイコプラズマ属、赤痢アメーバ
〈適応症〉
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、尿道炎、淋菌感染症、軟性下疳、梅毒、性病性(鼠径)リンパ肉芽腫、感染性腸炎、子宮内感染、子宮付属器炎、涙嚢炎、麦粒腫、外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯冠周囲炎、猩紅熱、ジフテリア、百日咳、破傷風、ガス壊疽、アメーバ赤痢
※上記は、同一有効成分における日本での適応です。使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。
※咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎を含む)、急性気管支炎、感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎への使用にあたっては、抗微生物薬適正使用の観点から抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。
用法
通常、成人にはエリスロマイシンとして1日800~1200mg(力価)を4~6回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
※上記は、同一有効成分における日本での用法・用量です。使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
※上記は、同一有効成分における日本での用法・用量です。使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。
注意事項
飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分の服用はしないでください。
※2回分を一度に服用しないこと。
本剤は自己判断で使用を中止したり量を加減したりせず、医師の指示通りに服用してください。
本剤の服用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の服用にとどめてください。
本剤には併用に注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
持病のある方や、高齢の方は、本剤使用前に必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
妊娠中・妊娠の可能性のある方は、本剤使用前に必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
本剤の服用中は、授乳をお避けください。
子供の手の届かないところに保管してください。
直射日光と湿気を避けて、涼しい場所に保管してください。
■以下の方は本剤を使用しないでください。
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、ピモジド、アスナプレビルを投与中の方
※2回分を一度に服用しないこと。
本剤は自己判断で使用を中止したり量を加減したりせず、医師の指示通りに服用してください。
本剤の服用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の服用にとどめてください。
本剤には併用に注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
持病のある方や、高齢の方は、本剤使用前に必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
妊娠中・妊娠の可能性のある方は、本剤使用前に必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
本剤の服用中は、授乳をお避けください。
子供の手の届かないところに保管してください。
直射日光と湿気を避けて、涼しい場所に保管してください。
■以下の方は本剤を使用しないでください。
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、ピモジド、アスナプレビルを投与中の方
副作用
発疹、食欲不振、悪心・嘔吐、胃痛、下痢、鼓腸、胃部不快感、便秘、腹部痙攣、視力低下、霧視
まれに、偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎、心室頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長、ショック、アナフィラキシー、中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、急性腎障害(急性間質性腎炎)、AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
まれに、偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎、心室頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長、ショック、アナフィラキシー、中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、急性腎障害(急性間質性腎炎)、AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
成分
アルスロシン250mg
Each Uncoated Tablet Contains: Erythromycin Estolate Equivalent to 250 mg of Erythromycin Base, Excipients q.s.
1素錠中:エリスロマイシンエストレート(エリスロマイシンとして 250 mg)、添加剤 適量
アルスロシン500mg
Each Uncoated Tablet Contains: Erythromycin Estolate Equivalent to 500 mg of Erythromycin Base, Excipients q.s.
1素錠中:エリスロマイシンエストレート(エリスロマイシンとして 500 mg)、添加剤 適量
Each Uncoated Tablet Contains: Erythromycin Estolate Equivalent to 250 mg of Erythromycin Base, Excipients q.s.
1素錠中:エリスロマイシンエストレート(エリスロマイシンとして 250 mg)、添加剤 適量
アルスロシン500mg
Each Uncoated Tablet Contains: Erythromycin Estolate Equivalent to 500 mg of Erythromycin Base, Excipients q.s.
1素錠中:エリスロマイシンエストレート(エリスロマイシンとして 500 mg)、添加剤 適量
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