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プリトア
説明
プリトアは、テルミサルタンとアムロジピンという成分を含んだ薬であり、血圧を下げる効果があります。
プリトアは末梢の血管を拡張させる作用があり、同時にカルシウムの流入を阻害し、血管収縮を抑制することで血圧を下げます。
この薬は24時間持続する降圧効果があります。
内容量
1箱28錠
使用対象
男女兼用
製造国
インド
効果
高血圧症

※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。
用法
成人には1日1回1錠(テルミサルタン/アムロジピンとして40mg/10mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。

※上記は、オーストラリアでの用法・用量です。
※本剤は、日本国内で適応がないため、使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。
注意事項
飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。(食後服用を指示されている場合は、軽食をとってから服用してください。)ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分の服用はしないでください。
※2回分を一度に服用しないこと。

本剤の服用中は、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。
手術を行う予定のある方は、医師・薬剤師にお申し出ください。
本剤を食後に服用している方は、毎日食後に服用してください。
本剤の服用中はグレープフルーツジュースをお控えください。
妊娠中・妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、本剤使用前に必ず医師にご相談ください。
直接的レニン阻害薬をお飲みの方で糖尿病の方は必ず医師・薬剤師にご相談ください。
減塩療法を受けている方、利尿薬をお飲みの方、透析を受けている方は医師・薬剤師にご相談ください。

■以下の方は本剤を使用しないでください。
本剤の成分及びジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある方
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
胆汁の分泌が極めて悪い方又は重篤な肝障害のある方
アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病の方(ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の方を除く)
副作用
湿疹、発疹、浮動性めまい、体位性めまい、頭痛、低血圧、心房細動、逆流性食道炎、AST(GOT)・ALT(GPT)・Al-P・LDH・γ-GTP上昇等の肝機能異常、喘息、血中尿酸値上昇、糖尿病

血管浮腫、高カリウム血症、腎機能障害、ショック、失神、意識消失、劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、低血糖、アナフィラキシー、間質性肺炎、横紋筋融解症、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、房室ブロックなどの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
成分
Telmisartan 40mg, Amlodipine 10mg

テルミサルタン 40mg、アムロジピン 10mg
※必須
飲まずにいると最高血圧は200、最低血圧も100を超えますが、これを飲むことで最高血圧は130、最低血圧は80まで下がります。
だから、手放せないんです。
5.0
4年前
ひろなほ
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ミカムロAP配合錠にはアムロジピンという成分が含まれており、このバージョンの方がより多くのアムロジピンを含んでいるようです。以前内科で処方されたミカムロのジェネリックではありましたが、血圧の調子がこのバージョンのほうが良いように感じます。
薬剤師さんからはグレープフルーツジュースを注意するように言われていたので、しっかりと守っています。
4.0
6年前
まく
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