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コロナワクチン2本接種後、脚に潰瘍状の傷が広がり、ステロイドの塗り薬を毎日塗らなければならなくなった。
しかし、コベルメクチン（イベルメクチン）を多めに服用すると、塗る回数が半減した。

現代医学では、潰瘍性大腸炎は難病指定で不治の病とされています。
私は10年来この病気に苦しんでいましたが、処方されるステロイド系の薬剤には後々の後遺症（骨粗しょう症）があるため、漢方や食事療法などで治療する方法を模索していました。
しかし、その努力も虚しく、症状はますます悪化する一方でした。
それでも、必死の思いで試してみました。
潰瘍性大腸炎の症状はインターネットで調べればわかるかと思いますが、驚くことに、薬を1錠服用した次の日から毎日のように経験していた下痢、血便、腹痛が消え去りました。
1錠だけでこんなに効果があるなんて！
現時点では週に1回、12mgの薬を服用して1ヶ月が経ちましたが、症状は8割程度改善したように思います。
以前は外出する度にトイレを心配していたのが嘘のようです。
便もかつての健康な状態に戻ってきました。
副作用なども特に感じていないため、このまま服用しながら全快するまで経過を見守りたいと思います。

家族全員が先日12mgを服用し、2週間後には再び12mgを摂ったため、補充のためのリピートオーダーが必要です。
政府主導のワクチンが身体に悪影響を及ぼすことが暴露され、このような国になってしまった事実に残念な気持ちになります。
私たちは自分の身体を守るためには自らの責任があるということを意識しています。

コビメクチンはショッキングピンクで、日本ではあまり見かけない色ですが、効果の高いイベルメクチンのジェネリックとしてよく使われます。
消費期限が他の商品よりも長いため、私はたくさん購入しました。

ずっと気になっていたイベルメクチンですが、私は持病のせいで粘膜内臓が既に弱っており、虫下しの薬は飲むことができませんでした。
しかし、現在の状況ではそうも言っていられなくなり、思い切って飲むことに決めました。
しかしながら、凄まじい副作用を経験し、驚きました（私は未接種です）。
その日帰宅後、目が激しく痛み出し、病院の目薬も全く効かない状態となりました。
夜は初めての血尿（三日間続きました）や不正出血が起こりました（その日から五日間、今月で二度目の生理）。
次の日には初めての血便もありました。
それ以降の一年半は生理が来るか来ないかという乱れた状態となりました。
腰の激痛から鼻血や目の奥の痛み、粘膜から血が滲むなど、酷い症状が次々と現れます。
そして今、排便する際に白いゴムのような繊維が出てきます（まだ小さいですが、長さ約1cm、直径約1mm）。
これには驚愕しています。
海外の記事で目にしたワクチン接種者の遺体から出ていた白いゴム状の巨大な血栓と似ているのです。
恐怖を感じています…完全に影響を受けてしまったようです。
そこで、最初の5日間はコビメクチンを毎日6mgずつ飲みました。
今のところ特に問題もありません。
一週間後には再び飲み、問題がなければ1ヶ月後には12mgに増やす予定です。
体の様子を見ながら服用していくつもりです。
NACとグルタチオンも一緒に購入し、併用しています。
早く良くなればいいなと思っています(；▽；)

コビメクチンは駆虫薬として使われる抗生物質です。
最近、風邪に効果があると言われていますが、私自身も実感しています。
服用すると、手足が温まります。
ただし、これは個人の感覚に過ぎません。

200μgは0.2mgと同じです。
体重が40kgの場合、8mg必要です。
体重が50kgの場合、10mg必要です。
体重が60kgの場合、12mg必要です。
体重が70kgの場合、14mg必要です。

最近、喉に違和感がありまして、2日間コビメクチンと葛根湯を飲んだら、喉の違和感も熱も全くなく、いつも通りの生活を送っています。
この薬を常備していて本当に良かったです。

以前、特定の事にかかって非常につらい思いをしたので、それ以来これは欠かせないものになっています。
また、後遺症のようなものも相変わらずあり、疲労感や体のしびれがいつまでも消えることはありません。
そのため、最低限の予防策としてこれを手元に置き、少しでも不快感を感じた場合は摂取するようにしています（飲みすぎには気を付けています）。
医療施設については、身体的な理由から利用できない状況です。
未来は見えず、いつこの対象に規制されるか分からないため、心配は絶えません。

コロナで熱も下がらず、喉の腫れが咽頭炎と比べ物にならないほど痛くて、自分の唾液すら飲めない状態でした。
痰を吸引する必要もありましたし、絡んでいるため呼吸が困難で排出もできませんでした。
命の危険さえ感じましたね。
駄目だろうと思いつつも試しに飲んでみると、不思議なことに、咳してもさっきよりは痛みが和らぎました。
ベタベタしていた痰もさらっと剥がれてきて、この四日間は一体何だったのかと思ってしまいました。
購入して良かったなと感じます。

イベルメクチン12mgは子供でも飲みやすい小粒です。
服用後に問題がありません。
他のメーカーのイベルメクチンと同じ効果です。

リピーターです。
発熱はなかったのですが、喉が痛く抗炎症剤やトローチ、のど飴や蜂蜜を使いましたが効果がイマイチでした。
御守りで持っていたイベルメクチンを飲んだら、スーッと喉が楽になり、数日以内に喉の状態は改善しました。

コロナにかかり、体温は37.5度まで上がりました。その後1錠服用しました（陽性反応が出てからです）。翌日は軽い頭痛と38度の熱がありましたが、翌々日には36.3度に下がり、頭痛もなくなりました。48時間後にもう1錠服用しましたが、すっかり元気になっていました。解熱剤も使用しましたが、3日目は飲まなくても平気でした。ありがとうございました。
ワクチン接種後も服用しましたが、副作用は怠さ程度で、腕の痛みや発熱、頭痛はありませんでした。ありがとうございました^ ^

コロナの予防に使っていましたが、当方は持病の心房細動による不整脈を抱えています。
最近では不整脈が安定してきました。
もちろん、病院で処方された薬はずっと前から服用していますが、イベルメクチンを定期的に摂取し始めてから改善が見られました。
このまま継続していきたいと思います。

個人輸入は初めてでしたが、皆さんのコメント通りマメに連絡が来たので、受け取りまで安心できました。
錠剤が鮮やかなピンク色だったのでちょっと驚きました。
副作用が心配でしたが、私自身には特に変わったことはありませんでした。

錠剤の薬科含有量が高いため、一度に複数個購入する必要はなく、体重の比率に対して必要な量をほとんどカバーできます。

フィリピンや東南アジアで実績のある薬で、人間だけでなく犬や猫にも使用されます。
安全かつ効果的な薬として高い評価を受けています。
また、手頃な価格で入手することができるため、非常に助かります。

今、興和や北里大学でコロナの臨床試験が開始され、期待感が高まっています。
ワクチンは受けたくないので、もし万一陽性になった場合の保険として持っています。

イベルメクチンにはすごい効果があります。
コビメクチンでも効果があるかなと考えましたが、主人がワクチンを2回目接種して熱が出ており、寒気や関節痛で意識も低く、ほとんど寝ている状態です。
カロナールを飲んでも6時間でまた熱が上がってしまい、2回飲んでも効果がありませんでした。
顔も赤く腫れていたので、主人はワクチン以外のものにはあまり信用がない方なので、イベルメクチンを勧めてみたら飲むと言ったので、何かあっても責任が取れないと思って12mgの半分の6mgを夜に与えました。
3日目の朝には嘘のように元気になり、熱も37.4度から36.8度まで下がりました。
副作用もありませんでした。

海外での生活が長いため、私たちは東南アジア諸国でよく虫下しを使用しています。
副作用もなく安心して利用できるので、子供たちも飲んでいます。