*えみぷ-*
当時、福利厚生の整った居酒屋は少なかったようで、結構シフトに入っていましたが、会社から社保に加入するという話はありませんでした。
年末調整も何も話されませんでした。
今思えば、そのような制度も知らずに過ごしていたので、きちんと話をしてもらえていれば良かったと思います。
時間を無駄にしてしまったなと振り返ります。
当時、福利厚生の整った居酒屋は少なかったようで、結構シフトに入っていましたが、会社から社保に加入するという話はありませんでした。
年末調整も何も話されませんでした。
今思えば、そのような制度も知らずに過ごしていたので、きちんと話をしてもらえていれば良かったと思います。
時間を無駄にしてしまったなと振り返ります。
バイトリーダー、フリーターという立場から、欠員が生じるたびに代わりを探すことが多かった。
自分の休みも自分で補充を見つけなければならない状況で、その点は結構大変だったかもしれない。
当時、年末年始の期間17-5時営業の店舗勤務でしたが、およそ3週間、休みは無く、3日に一回14-翌6時の勤務をしていました。
普通ではない勤務体系で、残業代も十分に支給されず、奴隷のような状況でした。
賞与は2.3年に一度10万円が支給されていたが、ストレスが絶えず苦しい状況でした。
この環境下では、強い情熱や野心がなければ持続できず、平凡なまま飼い殺される危険性もあった。
アルバイトの手薄な店舗だったため、仕事が一人でこなさなければならず、精神的な負担も大きかった。
約7〜8年前の出来事だが、今とは違う状況に変化しているだろう。
飲食業界では現在、人材不足が深刻で特に居酒屋業態は人気も落ちているため、1人あたりの仕事量は多く大変だ。
しかし、結果を出し突出している人材はどんどん出世し、給与も上がる可能性がある。
コロナ渦で業績が大きく落ち込んでいる今、その回復策を考えることが大きな課題となっている。
個性を尊重してくれるし、やりたい事はどんどんやらせてくれます。
責任は伴いますが、お店の経営者として全ての業務を自分で考え行動しないといけないため、諦めずに頑張る人材は多方面に成長し、自己成長に繋がります。
将来、お店をやりたい方には打ってつけだと思います。