ちなあいこ
旅行事務ですが、ほぼ営業事務のような仕事で、企業の出張の移動手段の手配など中心に電話・メール対応もしました。
コロナ禍前ですが、対応件数も多く、テキパキと仕事をこなしたい私には合っていました。
お得意様企業の担当を任されたり、責任は重くなりますが、その分やりがいはありました。
旅行事務ですが、ほぼ営業事務のような仕事で、企業の出張の移動手段の手配など中心に電話・メール対応もしました。
コロナ禍前ですが、対応件数も多く、テキパキと仕事をこなしたい私には合っていました。
お得意様企業の担当を任されたり、責任は重くなりますが、その分やりがいはありました。
ここ数年は、結婚や出産を経験した女性が職場に復帰するケースが増えています。
主に短時間で働く方も多く、休暇前と同じ部署での復帰が一般的です。
適性を見極められた後に異動する例もあります。
現在、10人以上の短時間勤務社員が活躍していると思われます。
給与面では下がることもあるかもしれませんが、正社員として働けることは大きなメリットだと感じます。
近年、キャリア形成においても変化が見られ、管理職に昇格する女性も増えています。
以前は管理職就任を避ける傾向が強かったため、女性管理職の数は少なかったと思われます。
今では男女問わず能力を評価され、営業担当者としても多くの女性が活躍しています。
特に女性の活躍が称賛されており、評価も高いです。
個人旅行や団体旅行を中心に、法人向けの出張手配を受け付けていました。
移動チケットや宿泊は専用システムを使用しており、様々な使い方を覚える必要がありましたが、特に問題はありませんでした。
お客様とのやり取りが多いため、直接感謝の言葉を頂ける機会も多く、その点で最もやりがいを感じていました。
コロナ禍以前、アルバイト勤務中はほぼ正社員と同等の仕事量をこなしていた。
残業も正社員と同じくらいしていたが、電話対応が多かったため、電話が鳴るたび入力業務や手配作業を中断しなければならなかったことが不満だった。
職場の雰囲気は良く、いじめ等も全くなく、アットホームで雑談しながら仕事を進められます。
顧客も気になるような人はおらず、スムーズに仕事ができると感じています。
上下関係もなく、やりたいことは口にすれば話を聞いてくれる上司が多いと感じます。
人間関係を気にせずに仕事ができる環境というのは大事だと思うので、協力しながら仕事を進めることができます。
リモートやテレワークなど新しい環境に移行するという点が弱いと感じます。
親会社が電鉄系で兼ね合いもあったり、制度の導入などが希望しても色々な理由をつけて先延ばしや却下になり、コロナ禍などこれから色々なことが動く世の中に対応できるか不安です。
また30〜40代の人が少ないので、その辺りも心配です。
子供たちに新しいことを教える時間が足りないと感じます。
コロナ渦以後、仕事も減ってしまい、勤務日を減らして休業扱いにする日が増えました。
リモートワークも実施していないので、ひどい時は週1日出社してそれ以外は休みという日が多くなりました。
2021年に入り、徐々に出勤する日を増やし、週3日程度は出勤するようになりました。
しかし、会社の業績悪化により、2021年夏季から賞与が支給されず、基本給も1割減少となりました。
同業他社に比べるとまだましですが、生活は厳しい状況です。