kapo
業務内容は、さまざまな業種の企業の経営者にアポイントをとる、取材に伺いインタビューし記事を自社出版の雑誌に掲載する流れでした。
様々な経営者とお話しできることがやりがいを感じさせてくれました。
業務内容は、さまざまな業種の企業の経営者にアポイントをとる、取材に伺いインタビューし記事を自社出版の雑誌に掲載する流れでした。
様々な経営者とお話しできることがやりがいを感じさせてくれました。
退職して何年も経つので当時の話ですが、残業時間がとにかく長かったです。
7時半から出勤し、帰りが終電になることもザラにありました。体力の限界が来て早期に退職しましたのでワークライフバランスは、非常に取りにくい思います。
社員の年齢層が非常に若いと言うこともあって、入れ替わりがよくありました。
話さないうちに辞めていく方も少なくなかった気がします。
会社の雰囲気は若い人が多いせいか、頻繁に人事異動がありました。
意思を伝える前に退職してしまう人もいたようです。
上司の中には優しい人もいて、話を聞いてくれたりした。現場を知らないため、本当に会社を良くしたいならいじめをするような人間を排除できたら良かったと思う。 ->
上司の中には優しい人もいるが、現場を知らないため、本当に会社を良くしたいならいじめをするような人間を排除できたらいいと思う。
せっかく入社したのに、辞めたくないけれど幼稚な人が多すぎる。
会社で長時間過ごしているからか、ストレスをはけ口に他人をいじめる人もいる。
高給であれば考え直す余地もあるかもしれないが、低給与で残業も多いなら退職するしか選択肢はないだろう。
やりがいなんてものはない。
ただ、一生懸命やらないとインセンティブのため生活に直結してしまうので
とりあえず電話を掛け続けるしかない。
休みが極端に少ないため転職する時間がない。
そのためとりあえずアポイントを続ける展開になりがち。
ビジネスホンを使いながら、リストに載っている中小企業に連絡を取り続ける営業の仕事。
契約が成立すればアポイントもとれる男らしい雰囲気があり、その後も顧客を獲得できることがある。
逆に、契約が成立しない時は非常に落胆する。
社員間の仲は良好で、定着率が悪く年齢層が偏る状況になっている。
中途入社者に対する差別や引け目はなく、評価制度も公平だ。
成果を出せば評価されるし、そうでなければ厳しい指導を受けることもある。
部下に抜かれた場合は協力して支援する。