フルリモートで月１のみ出勤だし、仕事は自分の用事に合わせて対応できるから自己管理しやすい。収入が欲しかったから給付金案件など仕事量は多かったと思うけど、そんなことも考慮してくれるからやりやすい。案件はお客様の都合に合わせる必要があるから、場合によって他の担当と調整が必要な時もあるけど、担当地域が遠方の場合は他の担当の都合がつかず自分１人で完全管理しなければならないから、覚悟は必要だ。ただし、病気などやむを得ない理由があれば職員が対応してくれる。
資格取得をすることになるけど、真面目に勉強すれば誰でも１回で取れる資格なのでその点は心配しなくていいです。
地域によって案件数が少ないので、仕事として成立しない地域がある。
その場合は担当地域を増やすことで地道に頑張る必要があるが、時によって退職者を待つ結果になるので難しい。
案件数によっては資格取得してまで就く仕事ではない。
地域によるが、副業禁止のため対処方法も限られている。
職員の面接士へのえこひいきはどこにでもあるので避けられないが、その延長でこちらが報告した内容まで「聞いていない」とはぐらかされることがある。
そうなると仕事として成立しない（辞めた理由）。
やりがい搾取されやすい状況になることもあります。
一方で、職員へのえこひいきは月１回の研鑽会で挽回のチャンスがあるため、真面目に参加し自分が頑張っている成果を示すことが重要です。
愚痴ではなく、問題を解決するための具体的な行動を心掛けてください。
仕事内容は、住友生命保険に加入した方と会って、健康状態を確認する仕事。
過去5年以内の既往症や血圧測定や血液検査を行い、お客様が自らされるのでそれをサポートするのが主な仕事です。
面談日時をお客様と調整し、自分の時間も柔軟に使えるため、働きやすくて嬉しいです。
面談日時を自分とお客様で決めるので、時間が自由です。
出社は、月に一回ですし、子供の学校行事には全部参加できます。
子育てとの両立が可能です。
→ 面談日時は自由に設定でき、出勤は月1回程度。
子供の行事も全て参加可能で、子育てと仕事の両立がスムーズにできます。
月に一回の出社で、日頃あまり面接士同士が会えないので、ミーティングはとても和やかで楽しいです。
月に一度の出勤でしかお互いの顔を見る機会がないため、楽しい雰囲気のミーティングは特に嬉しい。
