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日本水陸観光　株式会社

代表者

須知　裕曠

郵便番号

5340011

所在地

大阪府　大阪市都島区高倉町１―１４―１５　佐伯第１コーポラス５階

電話番号

06-6929-0110

設立年月

2007年10月

主業種

国内旅行業

従業員数

主な仕入先

ジャパンダック，特定非営利活動法人日本水陸両用車協会

主な販売先

一般個人，公益財団法人日本交通公社

資本金(千円)

20000

株式公開

あり

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仕事内容は予約システムを覚えれば単純で簡単なので、すぐに慣れる。
水陸両用車の運行時間が決まっているため、残業は不要です。

4.0

2年前

もりいち

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日本で最初に始まった事業なので、当初は人気がありました。
そのため、経営者（創始者）はその栄光が忘れられず売り手市場の考えが抜けないようです。

2.5

2年前

shimachan

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代表者に問題があり、退職率が高い。
経営能力に疑問があるため、退職者が発生しても補充しない傾向がある。
社是は文章数が多く、「コンプライアンスを遵守する」という理由づけがされているが、法令順守が当たり前のことであるかのような様子だ。
創業時の栄光に捕らわれ、マンネリ化した今の状況を受け入れられない。

2.5

3年前

もろちゃん

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良い点は何もなく、代表者が好きなことはボランティア活動や無料で中古の事務用パソコンを提供することです。
壊れた場合でも補充せず、数人で兼用すれば良いと考えています。

1.5

3年前

ひめパパ

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社長の嫌いなことは「お金を払う事」であったので、会社の待遇や福利厚生は全く整っていませんでした。
業務用のパソコンはすべて中古品で、壊れたら新しいものを用意するどころか、残っている機材を交代で使うよう命じる程度の考え方しか持っていませんでした。
普通の商業会社では相手にされないほどであり、自社の費用や収入に無頓着な自治体だけが彼の話相手でした。