ハビトロールパッチ（Novartis）

吸いたい欲求を抑えることはできますが、一日貼っていると肌が赤くなります。
また、睡眠時も貼っていると眠りが浅くなりました。
使い方を工夫したいと思います。

Habitrol PatchとGumで禁煙を継続しています。
ニコチン摂取量をゆっくり減らすことで離脱症状が起こりにくくなり、長い期間かけて禁煙を進めていますが、順調です。

市販のニコチンパッチは、一日中効果を得ることができますが、睡眠中にも貼り付けていると悪夢を引き起こす可能性があります。
また、動くとパッチが自然にはがれてしまうため、肌用のテープなどで固定する必要がありました。

かなり吸いたい気持ちがおさまります。
ただ、完全にゼロになるわけではないので、貼ったまま吸ってしまうこともあります。
頭痛や吐き気があるので、一枚丸々貼って使うのは避けて、半分に切って使用しています。
同じ場所に貼ると皮膚がかぶれるので、少しずつ場所を変えて貼ることをお勧めします。

血圧が上がる副作用が出るので、使用頻度を毎日ではなく3日に1回などと制限しています。
また、パッチをつけない日でも効果があまり変わらないように感じてきました。

1mgのアメスピに変えて本数も徐々に減らしています。
科学物質が入っていないため、体への負担が少なくなったようです。

禁煙できます。
多少の痒みがありましたが、間違いなくタバコはやめられます。
ただし、太ってしまったので、痩せる方法を探さなければなりません。

チェーンスモーカーで、一日に60本のタバコを吸っていた私。
しかし、体調が悪くなったため、主治医から禁煙を心掛けるようにと勧められましたが、どうしても無理でした。
そこで、通っているシガー専門店のマスターに相談しました。
マスターは、タバコを肺に入れず口の中で燻らせて副流煙を味わう方法とパッチの使用を提案してくれました。
これにより、５日程度で１日のタバコ消費量は15本未満にまで減らすことができました。
次のステップでは、葉巻に移行する予定です。
肺で吸引しない習慣を身につけ、週に一度程度、葉巻をシガーバーで楽しんでマスターと過ごすことを考えています。
最後にパッチは2枚貼っており、睡眠中の悪夢は脳の負担を減らすために役立つという論文もありますので、歓迎されています。
個人差があるので、それぞれに合った方法を厳守しながら、頑張っていきましょう。

このパッチを貼ると、喫煙欲が軽減されます。
貼った部分が赤くなり、かゆくなることがありますが、肌には合っています。
商品自体の効果は良いですが、残念なことです。

ハビトロールガム4mgを使用していますが、以前ほどタバコを吸いたいと思わなくなりました。
パッチの効果については意見が分かれていますが、私にとってはじんわりとニコチンが皮膚を通じて効いている感覚があります。
パッチは寝る時には付けないように指示されていますが、私は普通に眠れて悪夢も起こりません。
そのため、寝る間もパッチを付けっぱなしで過ごしています。
すると、朝一番の喫煙衝動を抑えられて気持ちが良いです。

以前、この商品を使ってストレスなくスムーズに禁煙できました。
それから年数が経ち、少し魔が差して喫煙生活に戻ってしまいました。
自分を責めることなく、おとなしくまたこの商品のお世話になることに決めました。

ヨモギたばことの併用で、禁煙に成功しました。
しかし、就寝前の使用は睡眠に悪影響を及ぼす可能性があるため、お勧めはできません。
また、タバコ吸う行為自体も癖になっていたため、ヨモギの併用は効果的です。

市販のニコチネルパッチは効果を感じられませんでした。

効果絶大でした。
私は何度もガマンの禁煙を試みて失敗してきました。離脱症状がひどく、朝から晩まで息を止めるような苦しさが続いていたのです。他の人に比べて長い期間、1ヶ月もこの苦しみが続いていました。根性や意志力だけでは厳しいと感じていましたが、これまで何度も経験してきた苦しみと比べると、自分自身で禁煙する時の苦しみは取るに足りないものと思えました。そのため、酒の席でも吸わないことができ、これはすでに習慣化していることでした。ただ我慢しているのではなく、吸わなくても良いという気持ちで非常に楽に感じられました。今日で禁煙40日目ですが、このまま成功させることができそうです。

このパッチを付けてから1週間ほどで、タバコのことを考えることなく無事に禁煙することができました。
ただし、腕に跡が残るため、毎日左右交互に貼り替えるようにしています。

リピートです。
日本のものより安いため、購入しています。効果は普通と言えるレベルですが、吸いたい感じが薄れます。