TZMrT
わかりやすかったです。
多くの方に読んでいただきたいと強く思います。
スーパーで赤ちゃんや小さいお子さんを連れて、添加物だらけで食べ物と言えないようなものをカゴ一杯買い物している方を見かける度、複雑な気持ちになります。
多くの方に読んでいただきたいと強く思います。
スーパーで赤ちゃんや小さいお子さんを連れて、添加物だらけで食べ物と言えないようなものをカゴ一杯買い物している方を見かける度、複雑な気持ちになります。
食品添加物を深く考えたことがなかったので、この本は私にとって考えさせられるものです。食べ物は非常に重要なので、できるだけ添加物の少ないものを選ぶように心掛けるようになりました。
他の類似本で書いたレビューとほぼ同じ内容になってしまい恐縮ですが、気を付けて食べないようにしたいと思います。しかし、それは簡単ではありませんよね…。事実、食品添加物を利益を生み出す業界と、人々が難病になる結果さらに儲かる業界という二つの産業が共謀しているような社会だと言えます。即効性の影響力がないことをいいことに、利益や金儲けのため、企業や組織は人々の命さえも犠牲にします。消費者や患者はただモルモットのようです。彼らにも大切な家族や子供がいるはずです。この本からもそうした現代社会の仕組みや闇に再び直面させられました。
2年間、味付け無しのファイトケミカルスープを欠かさず摂っています。
その影響なのか、最近特にアミノ酸の味がとても不味く感じます。
それでこの本を読んでみました。
食品添加物について、今までは良くないことは知っていたけれど、特に何もせずにいました。しかし、最近気付きました。その気付きを受けて、色々調査しているうちにこの本に辿り着きました。わかりやすく教えていただき本当に感謝しています。