清一郎
現在の日本では介護士が不足しており、2025年には団塊世代の高齢者が一斉に介護保険を利用することが予想されています。
この"2025問題"に対処するための具体的な策が見えず、国全体が危機に瀕している状況です。
しかし、このような厳しい状況にも関わらず、介護職に携わることで多くのやりがいを感じることができると思います。
すべての医療施設が人手不足に直面している現状を目の当たりにしたからこそ、更に力を入れて取り組みたいという気持ちが強まるのかもしれません。
介護士という職種は、その充実感や貢献度から非常に価値のある仕事だと感じます。