商品のジャンル担当を任されるとやりがいを感じる業務が多い思います。
ディスプレイを変えたり、自分のジャンル商品の発注業務を担当したりします。
新しい商品をいち早く知ることも出来、全体的に楽しく仕事ができました。
また自分が働いていた店舗では、シフトの融通がすごく利く所だったのでその点も魅力的でした。
商品のジャンルを担当する業務は非常にやりがいを感じるものです。
ディスプレイの改善や、製品の発注など様々な仕事があります。
新しい商品情報を迅速に取得し、満足感を得られる仕事でした。
また、私の勤務した店舗は非常に柔軟なシフト制度があったため、そういった点も魅力的でした。
早朝品出しというシフトに苦しめられています。
朝7時からの出勤が必要で、早朝出勤手当500円が支給されます。
しかし、店長は気に入らないパートのシフトを減らしており、それに対するやる気の不足や態度の悪さを理由にパワハラをしてきます。
また、勤務中に私用（例えばペットの病院など）をしていたり、休憩時間を超過して寝ていることもあります。
指示したことを忘れたり、自分が考えたことを生意気だと言って尊敬の念を全く感じません。
他にも問題があることはありますが、ここでは控えます。
私が勤務している店舗は店長の人柄もよく、パートさんも優しい方がほとんどなので、分からないところがあっても聞くことに躊躇する雰囲気がなく働きやすい。
店舗によって雰囲気はかなり異なると聞いたので、働きたい方は注意した方が良いです。
基本の業務は品出し、レジ、接客対応で、常識の範囲内の対応は求められますが、かしこまった態度でなくても大丈夫なので、リラックスして働けると思います。
店舗には責任者が常駐していないため、勤続年数の長いパートスタッフが絶大な力を発揮しています。
仕事に集中するよりも、人間関係を築き、うまく対処することで、自分の好みに合わせて休暇を取ることができるでしょう。
どこの店舗も人手不足なので、経験を積んで自ら覚えていく姿勢が重要です。
売り場づくりと品出しが最優先の仕事だと考えます。
何か新しいことを学ぶ気持ちがなければ、今の現実は非常に楽な職場と感じるかもしれません。
新しい人材が定着せず、長く勤めるスタッフが多いという点が、心地良さの秘訣ではないでしょうか。
店長が不在のお店では、本部からの指示はその日のリーダーが責任を持って行います。
人員不足で時間的にもリーダーを務める人が決まりやすく、仕事が出来る人への負担が大きくなります。
シフトは曜日固定ですが、用事や体調不良で休むことは自由です。
しかし、これにより出勤している人への負担が増えてしまいます。
人手不足で限界ギリギリに達する中で休まれると、担当業務が滞り、レジや荷受け、お客様対応に追われることになります。
コロナ禍を乗り越えて頑張ってきましたが、人件費削減による負担増加に耐え切れず、退職を決意しました。
仕事内容は接客、品出し、レジ、そして事務仕事です。
入った当初は誰かに付いて仕事をするので分からない事は聞く事ができ教えてもらえます。
レジや品出しは慣れてくれば分かって来ます。
接客は大きな声で挨拶が出来れば大丈夫だと思います。
商品の中に自分に必要な物も探す事ができる。
