いくひろ
基本的に怒りっぽい人が多いです。
労働環境や時間の制約から余裕がないことは理解できますが、社員は10時から23時までの長時間労働が当たり前です。
それでも労働時間は7時間程度しかつかないこともあります。
休みは週に1回あれば上等で、連続して2〜30日休暇が取れることはめったにありません。
基本的に怒りっぽい人が多いです。
労働環境や時間の制約から余裕がないことは理解できますが、社員は10時から23時までの長時間労働が当たり前です。
それでも労働時間は7時間程度しかつかないこともあります。
休みは週に1回あれば上等で、連続して2〜30日休暇が取れることはめったにありません。
サービス残業や長時間労働、未成年でも22時以降の勤務が当たり前で、家族も心配していました。
時給は低くても、一般と同じように接客や調理、宅配などの仕事をこなしていたにも関わらず、昇給は一切ありませんでした。
社長には1度しか会ったことがありますが、急に怒鳴られてトラウマになってしまいました。
未成年の頃だったので尚更辛かったです。
社員達も休日出勤が当たり前で、朝から夜中まで働き続けていました。
彼らの顔を見ると、本当に同情してしまいます。
他の店舗に手伝いに行くよう言われても交通費などの補償はなかったです。
給与明細の書式が毎月異なり、何時間働いても7時間しかタイムカードをつけられない状況。
1日に15時間以上の拘束は当たり前で、休みが月1日あればよい方だ。
残業や休日手当はないが、交渉した結果、残業手当が付与されたものの基本給が下がっていたため、総支給額に変化はなかった。
棚卸しの日は次の朝まで帰れず、その日も仕事が待ち受けるため数時間しか眠れずに起床し出勤しなければならないルーティン。
忙しい時でも無駄な報告を要求され、報告しても改善は見られないが、遅れると厳しい非難を浴びせられることもある。
生産性が最優先とされる職場では、お客様に迷惑をかけることが多くクレームが発生すれば一層問題が複雑化する恐れがある。
また、嫌味を言われた後には反省レポートの提出まで求められる。
商売上の理由から生産性が強調されるのは理解できるが、クレーム発生などのリスクを考えるとバランスが必要だろう。
店舗内の作業についてはマニュアルがあり、誰でも理解できる内容だと思います。
近隣の店舗に応援に行くと、設備などが違うことが多々ありますが、色々試して慣れてくるので、臨機応変に対応する力が付くと思います。
運営している飲食店の手伝いや清掃等、通常の事務職とは異なる仕事内容も含まれています。
オーナーからの仕事のフリ方も、自分で考えて動かないといけないことが多く、パートの事務の域を超えていると感じました。
時間通りに帰りづらく、休みも取りづらい雰囲気があります。
オーナーからの圧を直で感じる職場です。
退職してから、体を休めることに数ヶ月は罪悪感を感じるほどに追い詰められていました。
何年も経った今は他の会社にいますが、給料、休日等当たり前に貰えるものがあるのが普通なんだと改めて認識させられます。
→退職後、しばらくは自分を休ませることに罪悪感を抱いていました。
しかし、別の会社で働くようになってから、給料や休日などが当たり前に与えられることのありがたさを再確認するようになりました。
休みがなく、ご飯も睡眠もろくに取れない状況が何年も続いたので身体を普通の生活に戻すために3ヶ月は最低でもかかりました。
周りが働いてるから当たり前、何故働かない?との圧力も日常。
自由な時間なんか得られなくなります。
長期間の過労や不摂生から、健康を回復するのに最低3ヶ月必要だった。
周囲は働いているのが当たり前というプレッシャーがあり、自由な時間を持つことさえ難しい状況だった。