anonymous
これら4つを食べなければ病気にかかることはありません。
お豆腐をよく食べていたので、少しショックでした。参考になることを取り入れて、食生活を見直す必要があると感じました。
お豆腐をよく食べていたので、少しショックでした。参考になることを取り入れて、食生活を見直す必要があると感じました。
太古の昔からの食生活を実践することで、人間本来の健康を呼び戻すことができるという内容の本。言われてみれば、私達が普段食べている物は、不自然な加工をされていたり、化学物質まみれの食事を平然と摂取している。これらによる問題意識を認識させてくれた本だった。もっと健康になれるヒントを得ることができたと思う。内容も読みやすく、あっという間に読了することができた。
納得しながら読んでいましたが、途中で「レモンはビタミンCが豊富」とあり半信半疑になりました。今では一般の人でも、レモンのビタミンCは実は多くないと知っています。この医師は調べ方が偏っているのではないかと思いました。しかし、理に適った部分も多々あり、普段から少しは意識するようにしようと思います。ただし、食事を前ほど美味しく楽しむことができなくなるのは事実です。
今では乳製品や玄米を食べることが良いとされていますが、この本はその流れに対して真っ向から立ち向かい、食の疑問に答えてくれます。人間は狩猟文化の期間が農耕文化よりも長いため、狩猟民族の食事に目を向けて現代の食事に取り入れることを考えています。肉は悪いものではなく、むしろ良いものであり、大豆はあまり良くないとされています。詳しく説明することはできませんが、さまざまな食べ物について体に良いか悪いかを分かりやすく解説しています。情報に振り回されて何を食べれば良いのか迷っている方は、この本を参考にしてみてはいかがでしょうか。
自分の体調不良の原因がわからず困っている方には、この本を一読してみることをおすすめします。崎谷先生は、本書の出版後に内容をバージョンアップしています。改めてパレオ食事法を提唱されており、プーファレスな食事法として紹介されています。興味がある方は、是非試してみてください。
題名と内容の整合性に疑問を感じます。四つだけではなく、他にもたくさんの食べ物がありますから、普通に四つだけでは難しいでしょう。
また、本文には理解できる内容もありますが、「肉類は家畜が食べている飼料にも気を付けなければならない」「魚も養殖も何を食べているか分からない」「有機野菜もシールだけで実際は違う可能性もある」と言っていますが、不安を抱かせる内容に解決策が提示されていません。
実践することは難しいかもしれません。
田舎暮らしで土地を所有していれば可能かもしれません。または、生産者の人脈があれば、、、
小麦や白くて精製された食品を避けた方が良いなど、正しい内容もあるので全てを否定するわけではありません。ナスやトマト、ジャガイモも避けた方が良いですね。
したがって、星3つとします。
発行された年には有益な情報だったかもしれませんが、私は多くの点で引っかかりがあるため、あまり推奨しません。
読みたい方は全てを鵜呑みにせず、参考程度にとどめることをお勧めします。
はちみつに関して、ある本では取らないほうが良いと書かれています。しかし、著者自身は現在はちみつを推奨し、自身のブランドのはちみつも販売しています。
私はその内容に疑問を持ち、ウェブサイトで問い合わせたところ、その本は古い情報だと回答されました。
それならば、なぜまだその本を販売し続けるのか不思議です。質問しなければ、はちみつを避ける人々もいるかもしれません。
どちらの情報が正しいのか分かりません。
このように古い情報や作者自身の行動と矛盾する事実について考えると、善意を感じることができません。詐欺師なのか、お金が必要なのか、
本書の内容を信じている方がいるなら、とても悲しい気持ちになります。