vivien
どこの職場でもあると思いますが、自分のその日の気分で、人のやることなすことにケチをつけてくる人がいます。
そのような人に文句を言える人はいません。
1年が過ぎましたが、メンタルやられそうなので、現在、退職検討中です。
どこの職場でもあると思いますが、自分のその日の気分で、人のやることなすことにケチをつけてくる人がいます。
そのような人に文句を言える人はいません。
1年が過ぎましたが、メンタルやられそうなので、現在、退職検討中です。
年間に残業がありますが、36協定を結んでいないため労基法違反企業です。
通勤費の計算基準も示されておらず、求人票に記載されていることの3割は事実から逸脱しています。
研修はA4プリントを読みながら行われ、専門的な業務を担当する際に必要な知識やスキルを身につける機会は与えられていません。
現場は余剰人員が全くない状況で新規雇用者を採用し、そのパートタイム従業員は大抵3ヶ月以内に退職してしまう傾向にあります。
法務局が公開委託していた10年以上のキャリアを持つスタッフと期限切れ後の入札先変更を待ち望む人々だけが残っています。
何か所で指摘を受け、停止処分を受ける可能性を背景に働いている者たちはこの一つの社長主導型企業の未来に賭けています。
過去10年間で、2回だけ2日以上連続で休むことができました。
有給休暇の申請上、1日分を2回に分割して使うしかできない状況です。
現場では同じメンバーと共に働いており、4年ごとに入札で受託元が変わるため、そのまま雇用されますが、採用手続きを再度行うので、仕事内容や職場は変わらずとも、委託会社が変わると6ヶ月間は有給休暇が取れません。
法務局で証明書発行業務を担当しているため、仕事内容は公務代行となり充実しています。
企業側は具体的な業務について把握しておらず、全て現場の任せっきりですが、その点は問題ありません。