tidai
仕事は体力的にはそこまできつくないが、単純作業で精神的には鬱屈する部分もある。
消耗品が不足しているときに改善を求めてもなかなか対応してもらえない。
必要なアイテムが揃っていない状況もあり、困惑している。
また、パンの製作でも新しいアプローチや味の追求が十分でないように感じる。
常に変化を持たせるためには、お客のニーズや好みを考慮したアレンジが必要だと思う。
このままでは成長性に欠け、不安を抱えるばかりだ。
仕事は体力的にはそこまできつくないが、単純作業で精神的には鬱屈する部分もある。
消耗品が不足しているときに改善を求めてもなかなか対応してもらえない。
必要なアイテムが揃っていない状況もあり、困惑している。
また、パンの製作でも新しいアプローチや味の追求が十分でないように感じる。
常に変化を持たせるためには、お客のニーズや好みを考慮したアレンジが必要だと思う。
このままでは成長性に欠け、不安を抱えるばかりだ。
園芸部門には男性が多いため、心の中では園芸を続けることが難しいかもしれません。
そう思っています。
しかし、パン作りの方が魅力的だと考えます。
現状の商品が味気なくて同じものばかりで、新製品も開発されない状態に不満を感じています。
自分がパン部門で働くなら、そのような点を指摘し、本を読み勉強して成長していきたいです。
人が少ないので人間関係は問題がなく、施設長の人柄がよいため仕事がやりやすいです。
土曜日にはジュースとパンをもらえることもあり、夏、冬、3月には寸志が出るのでありがたいです。
クリスマスにはケーキが出されます。
こんな些細なことでも貰えると嬉しいです。
消耗品を渋る所がわるいですかね。
ティッシュや薬箱、こういうものはそろえておくべきだと思います。
タイヤがすり減っているとか洗剤がもうないとかいうのですがなかなか実行してくれません。
でも、スムーズに生活するためには必要なことですから、早めに準備しておくのが良いでしょう。
女性はパンの方が働きやすいと思います。
女性従業員が多い職場です。
隣町から通勤してくる女性もいて、送迎もあるようです。
具体的なことはわかりませんが、働きやすそうだと感じます。
作業所ではB型障害のような状態でも評価制度はないと考えられます。
頻繁に言われるのは「無理をせずに」ということです。
時折、少し休憩したりもしてくださいと注意されますが、使ってもらえていることが嬉しいです。
障害者作業所の特性から、一般就労とは異なり、求められることはそれほど多くはありません。
しかし、私は本を購入し園芸のスキルを磨くことで、会社の発展に貢献しています。
少しずつ研鑽を積んでいき、会社全体の成長に貢献したいと考えています。