富澤商店の有機栽培カカオニブです。500gの大容量パッケージで、業務用にもぴったりです。
2018年くらいからニブをスムージーに入れていますが、他社のモノでは経験したことがない砂利のようなモノが時々口の中で歯に触り、その度にテンションが下がります。有機栽培だと仕方ないのかな？よくわかりませんが、美味しさが半減してしまいます。
追記
A4の紙に広げて確認したところ、長さ5mm太さ1mm程度の植物の"ヘタ"のようなものがこのジャリジャリ感の原因だと判明しました。カカオと一緒にローストされており、固くなっています。A4の紙一枚分から約30本の"ヘタ"をピンセットで選り分けました。改善が可能であればお願いしたいと思います。
糖分が入っていないため甘さは全くありません。若干の苦みを感じることもあります。非常に固く、ヤミツキになります。ただし、歯間に挟まった場合は歯ブラシやフロスが必要です（笑）私は通常、ヨーグルトに少量を振りかけて、バナナやベリー類の果物と一緒に蜂蜜をかけて食べています。
袋は使い勝手がよく、ジッパー付きです。
良く行くカフェのコーヒーパフェにはカカオニブが入っています。カカオを砕いたものなので、溶けず糖分も全く含まれていません。そのため、ちょっと苦くて硬いチョコレートのような味わいですが、食感がカリカリしていて大好きで、色々なスイーツに活用しています。ただし、カロリーが高いので少量ずつ使っています。
カカオニブの一部はとても硬く、時々形で分かるために取り除いています。そしてそれを事前に取っておいて、オートミールなどに入れています。美味しいです！
前に同様の製品を購入して健康に良い効果があったことから、今回は別の会社のものを試しに買ってみました。カカオニブは固い粒状なので、Lサイズの乳鉢セットも一緒に購入しました。カカオニブを擦り潰して自家製の豆乳ビフィズス菌ヨーグルトに加え、干しブドウと共に摂取しています。去年の経験に基づく健康効果の再確認が期待される3月中旬から下旬が楽しみです。
