ちーぼう
パワハラやセクハラが横行し、上層部が隠蔽しているため、従業員が辞表を提出していく。
特に、そのような行為をする人物が上層部のお気に入りである場合は、さらに深刻だ。
しかし、全ての組織の中で我慢しなければならないわけではなく、下の方々は団結力を発揮している。
パワハラやセクハラが横行し、上層部が隠蔽しているため、従業員が辞表を提出していく。
特に、そのような行為をする人物が上層部のお気に入りである場合は、さらに深刻だ。
しかし、全ての組織の中で我慢しなければならないわけではなく、下の方々は団結力を発揮している。
業務改善などの指示が多いわりに、現場の意見を取り入れる姿勢がなく、トップダウンの傾向が強いです。
その割に現場実態を把握していなかったり、本部側の基本的ミスが多く、一向に改善されません。
意見を上げる制度がノルマ化されていますが、批判的な意見は上げられない状態で、現場もパートの主婦層が多いため上から与えられた仕事を機械的に行う傾向が強いように感じます。
現場の声を大切にしない組織風土やトップダウンの方針が目立ち、結果として業務改善が進まない状況が続いています。
また、批判的な意見が抑圧され、労働力の中心がパートタイムの主婦層であることもあり、問題解決につながる提案を積極的に行っているとは言い難い状況です。
スーパーの仕事は部門により鮮魚や青果、レジなどがありますが、現在は多能工化を推進しているので将来的に複数の部門ができるよう求められています。
お客様の要望に応えられた時や感謝の言葉をいただけたときなどにやりがいを感じます。
また、仕事内容を理解してお店の中で売り上げに貢献できるように工夫することで、仕事としての達成感が高まります。
支店で働いていると、本部から連絡もなく仕事内容が変更されたり、荷物が届いた後事後的に連絡が来たりして、本部・支店間の連絡が取れていないように感じます。
指示も上意下達的でこちらから意見を上げることが難しい状態になっている印象があります。