ふかふか
研修が充実しており、半月は座学をします。
同期が多かったため、放置気味なところがありましたが、コールセンターにしてはオペレーターの割合に比べ管理職が多いので、質問事項等を気兼ねなく聞くことができると思います。
テレマーケティング業
コールセンター受託、管理運営
総合人材派遣業
研修が充実しており、半月は座学をします。
同期が多かったため、放置気味なところがありましたが、コールセンターにしてはオペレーターの割合に比べ管理職が多いので、質問事項等を気兼ねなく聞くことができると思います。
私はアウトバウンドのオペレーターをしていましたが、新人であることもあり、お客様に繋がるまでが暇な時間が多かったです。リストをひたすら回す作業に飽きてしまいました。派遣社員であり、ノルマは無いと言われていましたが、業績が低い場合は切られる可能性もあるかもしれません。
営業向きではないことを感じ、辞めることを決意しました。営業にはお客様の気持ちを考えずにガンガンいける人しか向いていないと感じます。
オペレーターの年齢層が高い、またはオペレーターのスキルに対して全幅の信頼を置いているせいか、定期的な業務研修が行われる機会がありませんでした。正直、自分のスキルを高める機会が設けられなかったのはもちろん、まだまだ伸びしろがあるオペレーターや初歩的なミスをすることが多いオペレーターのスキルを伸ばす機会が無かったのはもったいないと思ってました。
その結果、オペレーターの中には充分では無いのに自分のスキルに満足してしまい、業務に取り組む意識がなくなり、結果としてブース全体の緊張感が薄れてしまう状況がしばしば見られました。
障害者を対象とした会社説明会で面接を受けました。
前の会社で10年近くコールセンター業務をしてきて、とても高く評価していただき、次の面接に進むことなく採用していただきました。
前職での経験に基づいて配属先を決めてくださっただけではなく、入社まで間が空いていたので、最初に配属されたブースのマネージャーも交えて業務内容などを説明していただく機会も設けていただけて、とても心強かったことを覚えております。
通年置かれているブースで応対やアポイント獲得がしっかり出来ていると、スポット業務にてヘルプでオペレーターやリーダーとして声がかけられますし、そこでも結果を残せば通年のブースにおいても管理者として責任ある業務を任されるようになり、ひいては契約社員から正社員への登用に繋がることもあったようです。
仕事を真面目にこなすことが大切だと思います。
架電業務か受電業務か、また架電であれば対象が個人か法人か、ターゲットはどの人かなど、ブースによって業務が異なりますので、それによって副業やダブルワークとして取り組めるかどうかが決まります。
コールセンターは人員確保が最優先としているところが多いので、副業やダブルワークに対しては寛容なところが多いようです。
オペレーターを多く配置したい曜日と時間帯もありますが、それに関係なく人手不足の課題があるため、副業やダブルワークへの柔軟さが求められる状況です。
派遣社員やアルバイトには、社内のルールやマナー・モラルを守れない人が多かった。
そのため、約束もよく守られず、問題も生じやすい状況だ。
さらに、クライアントごとにスタッフを組むことで、内輪意識が強まり、馴染めない場合は窮地に追いやられることもあった。
例えば、データ入力作業に割り当てられたり、帰宅させられるなどの厳しい扱いを受けることもあった。