よしたく
アルバイトながら、中学生の集団授業を担当させてもらえる。
また実績があれば、中学3年生を担当でき、受験のサポートが経験できる。
自分は同じクラスの生徒を中学1年生から3年生の受験まで通して担当させていただきました。
最後受験が終わり、生徒や親御さんからの感謝の言葉をいただいた時は一社会人と同様に働く経験ができ、やりがいを得られた記憶があります。
人の人生にかかわる責任は大きいですが、やりがいも相当なものだと思います。
アルバイトながら、中学生の集団授業を担当させてもらえる。
また実績があれば、中学3年生を担当でき、受験のサポートが経験できる。
自分は同じクラスの生徒を中学1年生から3年生の受験まで通して担当させていただきました。
最後受験が終わり、生徒や親御さんからの感謝の言葉をいただいた時は一社会人と同様に働く経験ができ、やりがいを得られた記憶があります。
人の人生にかかわる責任は大きいですが、やりがいも相当なものだと思います。
進学ゼミナールでは集団授業だけでなく、個別指導、プログラミング授業、英会話授業など幅広い授業があります。
生徒の学力や学年によって異なるため、様々な経験を積むことができます。
また、生徒と接することが好きな人には向いている仕事であり、生徒の成長や志望校合格へのサポートを通じて大きなやりがいを感じることができます。
上記では色んな経験を積むことができるといいましたが、
悪くいうと特に何の専門も身に付かず、
マルチに動き、担当者が専任でいない状況であります。
教務面意外にも仕事が多くあるため、時期によってはとても忙しく、
教務がおろそかになるのではと思わされることも多々あります。
また、業界全体としてですが、
定期テストが年に五回、講習会、入試など
定期的にイベントが多くあるため、ゆっくりとした時期が少ないというところがあります。
修正:
前述の内容から、様々な経験を積むことができる利点はありますが、一方で専門知識の不足や担当者の多忙さが課題となる場合もあります。
教務以外にも多岐にわたる業務があるため、忙しさによって教務に支障が出る可能性も考えられます。
更に、業界全体として、年に数回の定期テストや各種イベントが頻繁に行われるため、ゆとりがあまりないと感じる部分も存在します。
テレワークに関しては進んでいない状況ですが、ズームを使って個別指導や集団授業に対応できています。
お客様や生徒の保護者が希望したり、濃厚接触者となり来れない場合に活用されています。
積極的にこのシステムを活用できるようになれば良いと思います。
テレワークに関してはやっていますが、リモートワークはほとんど進んでいない状況です。
集団授業や個別指導はズームで行っていますが、講師は教室から行っているため、別の場所から授業を行うことができません。
自宅でもできるようになれば良いのではと思います。
全体会議ではこの会議の存在の必要性も疑問を抱くような存在ですが、こちらに関してもテレワーク、リモートワークで行えば良いのに、講師が本部に各地の教室から集まって行っているため、改善されるべきだと感じています。
個別指導と集団授業の時給の差は500円程ありますが、集団の方が授業準備や小テストのやり直しに時間がかかることを考慮するとそこまで実質賃金は変わらないように思います。
昇給について、2021年4月から新たな評価ポイント制度が導入され、実際に反映されるまで半年以上の期間があり、コストカットしているのではと思えました。
また、アルバイトでも有給休暇の概念は存在せず、残業手当も時給に含まれている扱いなので、付与されません。
塾では集団授業と個別指導を行っており、時給には差があります。
集団の方は1500円で、個別は1300円から始まります。
昇給は一年後に集団授業が100円、個別指導が50円増加しますが、最近は評価ポイントに応じてそれぞれの昇給が決定されるようになりました。