面接は3段階に分かれています。
一次ではCABの適性テスト、2次、3次では面接が行われます。
3次では社長や役職者が担当することもあります。
面接は簡単で、落ちることは少ないです。
具体的な質問内容は自己紹介、趣味、学生時代の活動、会社の概要、将来のエンジニア像などです。
面接官は威圧感がなく、気軽に話せる雰囲気でした。
配属先についての希望も聞かれたので、和らぐことができました。
3次面接では社長や上司から質問を受けましたが、話してみると特に心配することはなく、リラックスして対応できました。
私はこの会社に入社して3ヶ月ですが、退職したいです。
理由としては給料が少なすぎることと拘束時間が長すぎることです。
日勤の場合は残業もなく定時で帰れますが、夜勤の場合は16時50分から翌朝の9時50分まで働かなければなりません。
夜勤の同僚からの話では、休憩中にエラーが出たら外に出られないという制約があるようです。
この点に加えて、給料が月15万円程度と低すぎるため、この会社をお勧めすることはできません。
中途採用の場合、試用期間半年が終わると初年度の年休が支給されるが、その日数が少ない。
病気による使用に不安あり。
また、リモートワークでの作業環境として、会社からの支給がなく、個人の負担になっている。
→ 中途採用の場合、試用期間半年後に初年度の有給休暇が取得可能だが、日数が限られているため心配です。
さらに、リモートワーク環境では会社からの支援がなく、個人の負担が大きいです。
雰囲気に関して言えば、私の場合は恵まれていました。
多分運だと思うが、非常に熱心に気遣ってくれる上司や先輩がたくさんいました。
相談や雑談など幅広く対応してくれるし、メリハリもついていて仕事でもプライベートでも頼りがいがありました。
放任が多かった気はする。
しかし、自分で動いて知識や手順等を吸収することで、新しい仕事でも活きた経験がある。
ただ、チュートリアル的なことに少しもう少し時間をかけてほしかったと感じる。
