坂本 直子
私の14歳のワンコのために。
14歳のうちのシニアワンコは、お腹がゆるくなったりするようになりました。獣医から推奨された低脂肪タイプのフードを与えています。体調は良好で、いつもしっかりとしたうんちです。
14歳のうちのシニアワンコは、お腹がゆるくなったりするようになりました。獣医から推奨された低脂肪タイプのフードを与えています。体調は良好で、いつもしっかりとしたうんちです。
5.5キロほどの愛犬に高脂血症が疑われ、医者の指示でフードを購入しました。
高齢でのフードチェンジで心配していましたが、割とよく食べています。
小さな犬には大粒ですが、問題ありません。
・ジャックラッセルの皮膚のケアの為の主食は、ロイヤルカナン犬種特定療養食を使用しています。しかし、この主食のみではお腹が緩くなってしまうため、消化器サポートを混ぜて与えることにしました。すると、便の状態は柔らかめではありますが、ほぼ正常な状態に改善されました。これらの対策を併せて行っていることで、ジャックラッセルの健康状態をより良好に保つことができています。
中型犬のお腹が調子悪かったので、ロイヤルカナンに変えましたが、食欲もありました。高齢で亡くなりましたが、同じく高齢のトイプードルに少し余っていたフードを与えてみると、今までのフードよりも食欲があって健康的でした。