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管理職(教頭2名)が内部昇格しましたが、職員会議で少し意見が対立しただけで固まり、議事進行が滞っています。主幹教諭である教頭補佐は学校にほとんど姿を現しておらず、助けにならない状況です。そのため、各種会議も時間ばかりかかり、議題が前に進みません。
校長は自身の感覚がズレていることに気づいておらず、周囲から指摘される人もいません。最近理事長を辞任した彼は後任の理事長が民間企業出身で、教育現場に疎い状況です。
私が30代なら、他の学校に移動する準備をすぐに始めます。若手教員たちはそれなりに努力をしていますが、将来の展望が不透明でやる気を失っている人もいます。教員の平均年齢が高く、このような環境に身を置いている若手教員たちには、将来への希望を持つ機会が提供されるべきだと考えます。