きえ
講師・事務ともに応募理由や得意なことなどを述べる機会がありました。
応募過程で圧迫感を感じることはなく、性格や言動に問題がないように感じます。
ただし、講師の場合は英語・数学のテスト(中学レベル)があり、一定の点数を取らなければならないという条件があるそうです。
採点していて、約6〜7割の受験者が合格する可能性が高いと思われます。
講師・事務ともに応募理由や得意なことなどを述べる機会がありました。
応募過程で圧迫感を感じることはなく、性格や言動に問題がないように感じます。
ただし、講師の場合は英語・数学のテスト(中学レベル)があり、一定の点数を取らなければならないという条件があるそうです。
採点していて、約6〜7割の受験者が合格する可能性が高いと思われます。
職員と講師、そしてアルバイト間の関係は非常に良好です。
特に、職員がアルバイトに注意をする際の姿勢やコミュニケーションを取る姿勢が素晴らしいと感じます。
以前は一緒に食事会なども開催していましたが、最近では雑談を楽しんだり、お互いの様子を尋ね合うことで日常的にコミュニケーションをとっています。
また、アルバイトが卒業する際には、全員でメッセージを書き集めて送るという伝統があるようです。
教室内を整えるために掃除と教材の整理、プリントの補充を行います。
受付で主に業務をこなしており、生徒たちと直接顔を合わせて挨拶する機会が多いため、生徒とのコミュニケーションがスムーズに取れます。
生徒の管理、面談、模試監督、データ入力、質問対応などを行います。
高校生に直接指導することができるのでやりがいを感じます。
また、多くの生徒のサポートをすることができる点も塾講師とは違う魅力です。
さらに、校舎の運営も任されることがあり、そこにもやりがいを見出しています。
個別指導塾でのアルバイト講師として4年間勤務しました。
生徒一人あたり1~2名で、授業は80分間行います。
対象は小学生から高校生までです。
自分の得意な科目に集中することができるため、安心して取り組むことができました。
進学を目指す生徒だけでなく、不登校になっている生徒も指導しました。
どんな生徒でも受け入れる方針に共感しました。
勉強の成績だけでなく、人間的な成長にも焦点を当てることができる仕事であり、やりがいを感じながら働くことができました。
他の教室からヘルプを頼まれることがあります。
人手が足りない時も多く、授業はほとんど2対1で行われ、1コマで2科目指導する生徒ばかりです。
そのため、授業記録書を1人で10枚近く書かなければならない場面もあり、帰りが遅くなることがあります。
しかし、その時間分の業務給は支給されます。