ゆーいっちろ
事務職は営業と総務、製造職だと組立・製缶・機械・工作と合計6つの部門に分かれていますが給与の格差が大きいです。
同じ製造職でも格差があり、機械の方々は夜勤もあり多能工になればその分評価が上がるので全部門で一番給与が高いです。
機械職以外の現場部門は夜勤は無し、機械職のように細かい評価基準が無いため格差の一因となってます。
(例として勤続10年の製缶職員が入社2〜3年目の機械職員に総支給で負けるなど)
また営業職も建前上成績で評価となってますが昇格しない限り平社員の給与はほぼ同じです。
そもそも会社のトップが残業代で稼げと言ってる時点でお察しです。
ただ私の退職後に役職手当の見直しがあり、手当が大幅に上がったとのことで頑張って昇格すると給与面などはそれ相応に評価してもらえるようになったそうです。