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パナフコルテロン
潰瘍性大腸炎で大腸の炎症が強まり、血便やトイレの回数が増える時は、アサコールやリアルダ(メサラジン)と併用して、プレドニゾロンを摂取することで炎症が改善されます。 ステロイド剤なので長期的に摂り続けると免疫力が低下しますので、症状が軽減した段階で徐々に量を減らし、3ヶ月以内に服用を中止するように努めています。 潰瘍性大腸炎では、症状の程度には変動がありますので、それに応じて対処しています。 一応、症状が悪化した場合の最後の手段として常備しています。
キロヒ
2021-12-11