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カブゴリン
カブゴリンはプロラクチンを下げる薬であり、ドーパミンアゴニストの一種です。 長期多量服用すると心肺に致命的な副作用が出やすく、麦角系のドーパミンアゴニストです。 ただし、D3受容体に対しては最も作用しないため、精神系の副作用は起こりにくいです。 私はADHDの治療薬であるストラテラの副作用の吐き気を抑えるためにドンペリドンを服用しています。 しかし、ドンペリドンの副作用によってプロラクチンが上昇し、性欲が失われてしまったので、この薬を服用した結果、たった半錠で以前の活力が戻りました。 もともと男性ホルモンのテストステロンの値が高かったことも影響しています。 ただし、D3受容体への刺激に極めて弱い体質のため、幻聴と元気という異常な体調になってしまいました。 医師によると、私は特異的な薬の反応を示す傾向があるそうで、通常の方々が性欲増進のために使用する場合は、前述の副作用を除いて良いと考えられます。
オノマン
2017-03-12