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医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる
体質が改善中です。(6ヶ月目)
適応障害でしたが、精神科の薬は合わず、改善方法を探している中で、この本の解説YouTubeを見て知りました。私はもともと胃腸が弱く、脂っこいものを食べると必ず胃もたれしてしまう状態です。また、献血では貧血気味で採血できないことがしばしばありました。これらのことから、長年にわたってタンパク質不足や鉄分不足だったのが原因で病気になったのだろうと思います。そのため、この本のアドバイスに従って、タンパク質摂取を増やして適応障害を治そうとしています。 薬を飲み始めた当初は、プロテインを摂ると胃もたれがして気持ち悪くなり、仕事に集中できなくなりました。2ヶ月ほど経つと、ようやくプロテインを飲むことができるようになりましたが、鉄のサプリメントを摂ると再び胃もたれが起こりました。マグネシウムのサプリメントを摂ると低血圧になり、ふらつきなどの症状が現れました。 現在は、半年間薬を服用していますが、やっと朝夕で40グラムのタンパク質摂取が可能になりました。また、鉄分やマグネシウムを補う際も体調不良にならなくなってきました。しかし、困ったことに適応障害自体はまだ治っておらず、ナイアシンアミドを摂っていてもなかなか寝付けません。 血液検査の結果は最初、BUN値が15であり、フェリチン値が20でした。2ヶ月ごとに採血を行っており、フェリチン値は現在50まで上昇しました。一方、BUN値はなかなか上がりません。藤川先生のブログでは、長年のタンパク質不足の場合、臓器がタンパク質を使用しており、BUN値がなかなか上がらないと書かれているので、気長に努力を続けたいと思っています。 以上です。追記があれば後日お知らせします。
anonymous
2023-11-27