レビューへのご意見
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社会福祉法人 新潟市社会事業協会
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当時不妊治療をしており、夜勤と治療を両立するのが困難でした。 日々の業務や看護研究、委員会の活動に加えて、休日も仕事が増え、このままでは不妊治療も進展しないかもしれないと考えるようになりました。 退職を決意し、上司に相談すると、正規職員からパートタイムへの切り替えを提案されました。 自分でも仕事を辞めたらすぐに治療が成功するわけではないと思っていましたし、治療費がかさむ中で仕事を辞めることには不安がありました。 それならばワークライフバランスが保てるパートタイムへの移行を提案してもらい、その柔軟な働き方に感謝しました。
chopper
2021-03-06