面接時、転勤も無くお手取り20万位で土産品や調理場への受注配達、新商品の売り込みと受注をする簡単なお仕事と聞いていたのに、高卒中途入社で入社して１週間で転勤命令を受け知らない土地で知らない人と営業周り。 面接地に戻るも聞いていた残業代は外周りだからと無く、飯を食う為にトラックを停めてたらサボりと言われ、会社に戻るも毎日１時間から２時間巨大冷蔵庫や冷凍庫の中の整理。 外回りの仕事が無ければ一日更にデカい冷凍室の整理。 営業と聞いて入社したのに営業以外の仕事が多く単なる荷物運びで営業所を行ったり来たりの日も多かった。 一番ショックだったのが袖の下。 とある料理長に金を渡し物を買ってもらう人が居てショックを受けた。 退職理由は自身の事故だが、金の受け渡しが高卒には一番効いた。 修正後： 高校卒業後に入社し、本来は土産品の受注配達や新商品の売り込みを担当する予定でしたが、入社して1週間で突然の転勤命令が下りました。 未知の土地で未知の人々と営業活動を行うことになり、思わぬ苦労が待っていました。 期待していた残業代も支給されず、休憩をとっている際に怠け者呼ばわりされたり、毎日1〜2時間も巨大な冷蔵庫や冷凍庫の整理作業を強いられました。 営業以外の雑用も多く、単なる荷物運びに明け暮れる日々が続きました。 特に衝撃的だったのは、金銭を介して何かを依頼する風潮であり、精神的に打撃を受けました。 最終的には、自身の不注意による事故が退職の理由となりましたが、このような状況が高卒新入社員に重大な影響を及ぼすことを痛感しました。