レビューへのご意見
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昭和興業 株式会社
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皆、死んだ魚の目をして働いている。 転職先のある優秀な職員から退職していく為、行き場の無い人しか残らない。 実質の公休は3、4回くらい。 下がる給与、毎週ある配置転換や人事異動、増える業務負荷による残業(残業代は一部しか出ない)、物理的に不可能なので業務の押し付け合いになる。 人がどんどん辞めていく為、本来の業務とはかけ離れている、病院へのお迎えなどに、生花職人や湯灌職人なども、駆り出される。 昼ご飯を食べる時間もない事が多い。 → 全員が疲弊した様子で働いています。 優秀な職員が次々と退職する中、残されたのは希望の持てない人々ばかりです。 実際の休暇は数回しかありません。 給与は減少し、毎週の異動や増加する業務量による残業が常態化しています。 さらに、仕事の過重や押し付け合いが起こる状況で、期待からは程遠い業務内容となっています。 離職者が相次ぐ中、花道職人や湯灌職人なども病院への手助けを強いられています。 昼食をとる時間すら確保できない日もしばしばです。
井伊
2022-02-22