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国立大学法人京都大学
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とにかくパソコンに依存した仕事が多く、大きな部局では自己完結型の仕事が大半で隣に座っている人が何をやっているのか分からないということがよく発生する。パソコンなどのIT系に業務の大半を振った結果、コミュニケーション不足が発生し、心身の故障で病気休暇や休職をする者が非常に多い。また病気休暇等の取得に関しても要件が非常に厳しく、たった一日の病気休暇の取得でも診断書の提出を求められる。年次有給休暇を使い切った職員への待遇は非常に冷たいものがある。 ------------ パソコンを基盤とした仕事が主だと、周りの同僚の活動がわかりづらい状況が頻繁に起こります。このようなIT中心の業務配分により、コミュニケーション不足が生じ、ストレスや健康問題で病気休暇や休職する方が増えています。さらに、病気休暇を取得する際には厳格な条件が課せられ、一日の病欠でも診断書の提出が求められます。また、有給休暇を全部消化した従業員への対応は冷たいケースも見受けられます。
きく
2022-09-13